看護師になって良かったなと思う事

 

私は小さな小児科クリニックで働いている看護師です。

 

小児科なので、生まれて間もない赤ちゃんから来られますが、幼児、小学生、中学生も来ます。

 

熱を出したり、怪我をした幼いお子さんを抱えてくる親御さんの中には、それほど深刻な状態ではないのに思いつめたような様子になっていらっしゃることもあります。

 

初めてのお子さんだと一つひとつの症状が不安ですよね。

 

そんな中、私は少しでも安心していただけるよう、笑顔で声をかけることにしています。

 

患者数はかなり多いので、つい事務的になりがちなところを、出来るだけそう感じさせないよう努めています。

 

病院なので、予防接種など除けば、元気な時には会えないのですが、毎月のように来ていたお子さんが、歳を重ねるたびに大きくなり、丈夫になっていく姿はとても嬉しいものです。

 

しばらく会っていなかったお子さんが予防接種でいらした時に、お母様から、「その節は大変お世話になりました。

 

こんなに丈夫になってきたんですよ。」と挨拶をしてくだり、私のことを覚えていてくださっていて、お子さんが本当に背も伸びて、大きくなっている姿に感動します。

 

でも、小さい頃と一緒で、注射嫌いだったりすると、そのあたりは変わらないなぁと思ったりします。

 

不安いっぱいなその子を前に、先生も気をそらすよう「そっか中学生かぁ、大きくなったね〜、今日の給食なんだったの?」と話しかけながら、あっという間に注射を終え、その子がほっとしている姿を見ると、変わらず可愛いなぁと思ったりします。

 

いつかはお子さんたちは小児科を卒業していくのですが、この子達が親になって我が子を連れてくる日がくるのかなぁと想像するだけでも、楽しみになります。

 

子育ての相談できる場としても大切なので、子ども達のために、日々勉強しながら、働いています。

プリセプターの良し悪しがその後の看護師生活に大きな影響を与えます!すばらしいプリセプターに当たればハードな仕事でも乗り越えられるし、ハズレのプリセプターに当たれば1年目で離職するかもしれません。

最近はどこの職場でもプリセプター制度があり、しっかり指導がされるようになってきましたね(^o^)

 

プリセプター制度は、新人看護師が早く仕事を覚え、職場に慣れるよう、マンツーマンでの指導を行うことを言います。

 

たいてい2〜4年目のナースがプリセプターとして指導につき、細かい指導内容に従って新人の指導を行っています。

 

看護師の仕事は、非常に責任の重い仕事で、ミスは人の命に関わる大事になりかねませんから、そういったマンツーマンの指導がされることは、新人ナースにとっても安心な制度ですよね(*^_^*)

 

しかし、このプリセプターも様々な人がいるんですよね。

 

プリセプターだからといって、必ずしも一貫した指導をしているわけではありません。

 

プリセプターである先輩ナースも人ですから、性格もそれぞれです。

 

プリセプティーとの相性もありますし、プリセプターであるナースが知識、技術、人格ともに尊敬すべきナースであるという保障はないのです(;´Д`A

 

新人のうちは、プリセプターの言葉が全てですから、このプリセプター次第でだいぶ左右されるほど影響力は大きいですよね。

 

素晴らしいプリセプターについた時は、本当にラッキーですね(*^_^*)

 

看護師の仕事はとてもハードです。

 

覚えることも沢山ありますし、初めての社会人として悩んだり壁にぶち当たることもありますよね。

 

プリセプターは、そんな時仕事だけでなく、そういった社会人の先輩としてのアドバイスもしてくれます。

 

看護師として、人として尊敬できるようなプリセプターについてもらえれば、ハードな仕事も乗り越えることが出来ますよねd(^_^o)

 

しかし、経験は積んでいても、患者さんに対する態度が悪いとか、人としてどうかと思う…というような発言や行動のプリセプターについた時は苦労しますね( ;´Д`)

 

新人が萎縮してしまうような態度のプリセプターでは、新人も分からないことなどを聞きづらいですし、相談も出来ません。

 

キツイことばかり言われ、ただでさえハードな仕事で覚えることも多く、辛い一年目を乗り越えることが出来ないこともありますよね。

 

プリセプターの良し悪しが、その後の看護師生活を左右しますし、影響力は大きいですね(´・Д・)」

看護実習の患者さん

脳出血後の患者。片麻痺と運動性の失語があり、看護計画としてはシャワー浴や入浴介助などを計画し、実践しました。
変形性股関節症の術後の患者。術後ということでベッド上でのリハビリや離床後の歩行訓練の見学やリハビリ室への移送などを行いました。
多発性骨髄腫の患者。麻薬(MSコンチン)内服しており、疼痛コントロールや疼痛があることで十分に行えない日常生活動作の援助を計画し、実践しました。
胸部大動脈瘤の置換術後の患者。心臓リハビリテーションや患者が高齢のこともあり、術後の筋力低下があり、リハビリと日常生活動作の拡大にむけた援助を計画・実践しました。
肺がん患者。ターミナルでもあったため、がん性疼痛や労作時の呼吸困難感があり、日常生活が十分に行えないなどの問題があり、症状緩和や身の回りの援助を計画・実践しました。
潰瘍性大腸炎の小児。母親が外国人ということもあり、母親への生活習慣の指導と小児と入院生活中でも遊べるように計画し、実践しました。
経産婦で双児を出産した人を受け持ちました。男子学生でもあったため見学が多く、看護実践という面ではあまり実践できませんでした。沐浴などは実施しました。
統合失調症の閉鎖病棟入院中の男性。主にレクリエーションを患者とともに実践し、精神疾患を抱える患者がどのような入院生活をすごしているのかを見学しました。
視床出血後の患者。リハビリ・検査だしなどの移送、日常生活の援助を計画・実践しました。

 

以上の患者が私が看護学生時代に受け持たせていただいた患者で、国家試験に出題される疾患が多く、実習を通して患者から学ばされることが多く、国家試験では特に重点的に勉強をする必要がなかったように記憶しています。